きょうのできごと。

日々の戯言。 撮った写真とかの投げ込み場所。

2005-04

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『インファナル・アフェア 3』

 マフィアから警察へ潜入していたラウは、善人になりたいと強く願う。潜入マフィアではなく、本物の警官で在りたいと。
 潜入警官だったヤンの死後もラウに安寧は訪れない。自分の正体を知る(かもしれない)潜入マフィアを1人残らず抹殺せねば自身の安全を保証できぬからだ。――残る潜入マフィアは、あと3人。それは、誰だ?!


 現在と、過去。挙句にラウの妄想により死人までが血肉を持って活き活きと存在している(気がする)為に、初見ではちと時間軸が混乱に輪を掛けて混乱してしまいましたが、あぁそう云うことか!と興味ぶかかったです。
 何より、やっぱりあのレコードの曲が良い。えぇと、あの「シェイシェ?イ」ってヤツですが(笑) この出だしを聞いただけで、あぁインファナル・アフェアだなぁとシミジミ思ってしまいます。
 取り敢えず… 1・2・3と通しでもう一度見てみたいなぁと思う作品でした。一度より二度、二度より三度、でより多くの物が見えてくる作品なんだろうなぁと思います。

 …ところで、ネタバレ無くして感想が書けませんよ、これ。
って訳で、ネタバレOKな方は 続き からどうぞ。

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『コーラス』

 フランスの片田舎、とある寄宿学校のお話。
 親元を離れ寄宿舎で集団生活する子供達は、落ち着きが無く悪戯好きで反抗的。そんな子供達に対抗するように、校長は規律を厳しくし体罰を推奨し、常に生徒達と教師陣は対立していた。
 しかし、ある日赴任してきた舎監のマチュー先生と触れ合う内に、子供達は少しずつ心を開き始める。


 荒れた学校、非協力的な問題児達。歌と更正、喜びと自立心。
 と云うと、真っ先に頭に浮かんでくるのは「天使にラブソングを」なんですが、大雑把に見るとコレもそんな感じ。でも、あちらほどエネルギッシュではなく、ゆっくりと時のうねりの中で築かれていくマチュー先生と子供達の絆や、先生同士の連帯感など、じんわり染み込んで来るような温かさのあるストーリーでした。

 マチュー先生の大らかさと温かさが好いです。それに、子供たちが歌うという行為を通して、次第に活き活きと目を輝かしていく様が良い。

以下、ネタバレを含む感想になります。

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早瀬

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