きょうのできごと。

日々の戯言。 撮った写真とかの投げ込み場所。

2017-06

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「セブンソード(七剣)」

 謀反を恐れた皇帝により「禁武令」が発令され、武を学ぶものには死がくだされた時代。
「禁武令」を逆手に取り、武術所やそれらに関わる人々村々を殲滅して皇帝に差し出し金子を手にする集団があった。その魔手がある村に伸ばされた時、村の若者がふたり、天山へ助けを求めた。
求めに応じて天山より伝説の剣を携えて剣士が現れ、村を助ける為に手を差し伸べる――。


 いいかげん内容も忘れかけてしまってる感じですが…、まぁ少しでも記憶に残っているうちに(笑)
 感想として、どんな映画だったかと問われれば、あえてお勧めはしない。流石に駄作とまで言い切るのは、この作品に対して可哀相だが。
「『HERO』も、『LOVERS』もこの作品の登場を待つための壮大なプロローグにすぎなかった。」は、嘘だ。これに比べられるとこのニ作品が不憫ですよ…。

 私にしては珍しく、予告を一度も見る事なく映画を見に行ったんですが、冒頭の残虐な殺戮シーンに眉を潜めつつ見ているうちに物語は進み、物語の核になる村と、その村の若者が紹介され、済し崩しに助けを求めて「天山」の伝説の剣(と、それを扱う刀匠と剣士)へと流れて行きました。
 唯一の情報源だった映画チラシの内容を思い出しつつ見るわけですが、何が伝説の剣で、誰がどう伝説の剣士なのか判らない・・・。彼らが何故「天山」に隠遁しているのかも説明がないまま、どんな過去を背負っているのかも知らぬまま、尚且つ「伝説の七剣士」かと思いきや、七剣の内の二振りは村からきた若者二人に授けられ、案内役を務めた瀕死のおっちゃんを加えて「七剣士」が成立する展開にあっけにとられました…。なんじゃ、そりゃ。意外な展開なんだけど、驚かされ感嘆するよりも、腑に落ちない…。
 映画を見終わってチラシを見なおすと、チラシにはどどんと真ん中に七つの剣が描かれている。しかし…それを扱った剣士と、その戦い方が、半分くらいどうだったのかイマイチ思い出せない。印象に残った剣は3本で、あと、やたらと目についた剣は1本。残り3本はどんなだったっけ?! 誰が持ってて、どう使われていたっけ?!(汗) と、そんな感じです。

 でも、この映画を通して、印象に残ったし良かったなぁと思う場面が一つだけありました。
 剣を与えられた素人の女性。助けを求めて行った村人の一人だけど、剣を使いこなせず自棄になったり健気に努力を重ねたり。この子に剣の使い方・戦い方を教えたのが天山に篭ってた剣士の一人。自然な流れでいつの間にか訓練になってしまってて、でもそれが真剣であったり不器用であったり、動きが舞踏のようであったり、中々良い感じでした。このシーンだけは、見れて良かったなぁと思います。
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