きょうのできごと。

日々の戯言。 撮った写真とかの投げ込み場所。

2017-06

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「ALWAYS 三丁目の夕日」

 職場の人が大絶賛で、もう3回も見に行ってしまったと言ってたので、私も見てきました。
初めて行く映画館だったので、あやうく(映画館自体を)見落とすところでしたが(笑)

 携帯もパソコンもテレビも無かったのに、どうしてあんなに楽しかったんだろう――。

 と、上映スケジュールのちらしにコメントが書かれてました。

 昭和33年、東京タワーが完成する事になるその年、東京の下町・夕日町の住人に少女が加わった。青森から集団就職で上京してきて「鈴木オート」の従業員となる六子だ。愛称「ろくちゃん」
 ちょっとした行き違いから大喧嘩をする鈴木オート(社長)とろくちゃん。そんな所から深い絆が育まれる。
 近所付き合いがまだ深かった時代。お隣とはいがみ合っても仲が良い。お隣の「文学」はロクでも無いヤツだが、母に捨てられ身寄りの無い少年の面倒を見るうちに、こちらもまた深い絆が育つ。
 この頃は、色んな人達が色んな気持ちを抱いて肩寄せあって暮らしていた、そんな時代だった。


 溢れるパワーを分けてもらって元気になれる。そんな映画でした。しかも、そんな気分は後からジワジワとやって来て持続する、そんな感じ。思い出してじんわり暖かい気持ちになる、とでもいうのかな。
 活き活きとした人間模様がとても良いです。大人達の関わりも良いけど、伸び伸びとした子供達の笑顔がまた良い。
 鈴木オートが自分の勘違いを知ってろくちゃんに誤る場面、隣りにちょこんと一平(息子・小学生)が正座して、一緒に誤っている。この場合、一平には一欠けらの非も無いけれど、お父さんに付き添って、ろくちゃんに対しての真剣さが見える。お父さんは今までの怒りの勢いで(自分の非を認めることに)中々素直になれないけど、真心込めてきちんと誤る。そういう様子を間近に見ながら子供がまっすぐに育って行くんだなぁと、しみじみ思いました。”親の背中を見て育つ”ってのはああ言う事なんだろうなぁ。
 下町の設定とは言え、今の高層ビルが建ち並ぶ東京からでは想像もつかないです。そう言えば、戦後の東京は焼け野原でしたね…。低く家が建ち並び視野が開けている訳だ。
 そして、最後の夕日の場面がものすごく綺麗でした。映画の中で見る夕日の中でも格別だな。それはまぁ…そこに至るまでの人間ドラマが付属しているからこそ、尚一層そう思うのだが。

「ALWAYS 三丁目の夕日」公式ホームページ http://www.always3.jp/

 "ストーリー"のとこ見ると殆ど全ての大筋を書かれてしまってますが、予め読んで知ってしまったからもういい、って作品でもないです。
 三丁目の面々の、画面から溢れ出てくるエネルギーと雰囲気は凄いと思う。あの活き活きとした表情に惹き込まれます。子役達も凄いなぁ。
邦画ってのも良いもんだなぁv
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コメント

こんばんは

この映画、すごく気になってるんですよね~。
でも、忙しくてなかなかいけそうにないので、
DVDでいいかなぁ、という感じなのですが・・・
やっぱり、気になる。
映画館で観てよかったですか~???

どちらでも良いカモ?

こんばんは、azumさん。 勿論、映画館で見て良かったですとも!
でも、この映画は大画面の迫力でなくても充分に楽しめると思います。
とは言え…「鈴木オート」のキレっぷり暴れっぷりは、映画館だと迫力あるカモ?
スクリーンだと画面が大きいので、凝った風景の隅々までが見やすくて良いですよ。下町の風情や人々の表情なんかをじっくり観察したいなら、映画館がお勧めです(^^)

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