きょうのできごと。

日々の戯言。 撮った写真とかの投げ込み場所。

2017-11

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「父親達の星条旗」

硫黄島2部作・第1弾 「父親達の星条旗」をみてきました。
太平洋戦争中にあった硫黄島での戦闘を、アメリカ側と日本側それぞれの視点で描かれた話しです。
今作はアメリカ側ですね。来月上映される第2弾が日本側です。

…恥ずかしながら、硫黄島自体は聞いたような気はするんですが…硫黄島での戦争というものが記憶にありませんでした。遠い昔に授業で習ったりしたっけ?とか思う始末…。
「擂鉢山に星条旗を掲げる兵士達の写真」も、初めて知りました…。


 戦場で命を賭けて戦っている者がいるその時、本国にいる人間は普通に普段通りに暮らしているんですよね。ブラウン管を通して映されるテロや戦場の悲惨な様子を見ながら、何変わりなく普通の生活を送っている今の自分達のように。
 戦時中の日本というと、何となく爆撃や集団疎開といったイメージが頭に浮かび、国全体が戦争の危険に晒されて誰もが命の危険と隣り合わせに生きていたように思うのですが…、そういえばアメリカ本土に日本軍の手は伸びてないから、米本国はあんな感じだったんでしょうか。
 勝利の目が見えず疲弊していく国民達をたきつけ、金を捻出してなんとしても勝たねばならないお国事情。
…戦争って、何のためにやってるんだろうな。幾千幾万もの命をつぎ込んで無残に散らさせながら。英雄になどなりたくもなければ、そもそも自分を英雄だとも思わない人間の思いを踏み躙って。それでも継続させ勝たねばならない戦争って、エゴ以外の何ものでもないように思います。

「男たちの大和」

 毎年、終戦日などにTV特集で戦争体験を耳にする事はあるが、身近な人から直に戦争の体験を聞いた事はない。
 小学生の頃、お前の爺ちゃんは戦場に行っていたんだよと、親だったか婆ちゃんだったかに聞いた覚えはあるが、当の爺ちゃんからはその体験を聞いた覚えがない。私の家族はいわゆる核家族で、一緒に住んでいないから爺ちゃんと話す機会が殆どないから――と言うのもあったのだろうけど。
 うちの爺ちゃんしかり、戦争で負った心の傷を自分の内に抱えたまま語らない「神尾さん」が全国に大勢いたのだろうなと、この映画を見て思う。

以下、ネタばれ含む感想になりますので、未見の方は要注意!


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「チキン・リトル」

映画館のビンゴ企画に踊らされて、見てきました「チキン・リトル」。
(指定5作品+他の4作品を見て、ビンゴ用紙に観賞済チケットを貼って提出するとポイントが貰えるのです。)
正直に言って、チラシを見ても、わざわざ映画館に見に行きたいと思う作品ではなかったんですが、指定作品になってるのでビンゴ制覇を狙うと観ざるを得ないのです…。
子供向けなら「あらしのよるに」を指定してくれれば良かったのに…とか思いましたが(笑)促販の意味もあるんであろうから仕方ないか。

今回は粗筋省略で。
テーマは親子の対話と相互理解かな。

結構色んな映画の要素を取り込んでいて、観ててあちこちで懐かしかったり笑ったりしましたが、全般的に、やっぱりキャラが可愛いです(^^)
キングコングの真似をしているフィッシュが可愛い事かわいいこと。アビーも可愛いなv
ところで、チキンリトルが…なんとなくホグワーツ入学までのハリーに見えて仕方なかったりもしました(^^;) 眼鏡のせいか?!

本屋で立ち読み「あらしのよるに」

ちょっと映画とは離れるんですが、でもやっぱり絵本の感想と云うよりは、気持ち的に映画に関連してしまうので――。

 関連本、と言うか「あらしのよるに」そのものが色んなバージョンになって発刊されてるみたいですね…。
絵本では、元々発行されてた6冊に、去年11月に映画で語られた最終部分が7冊目として出版されたようです。その7冊目「まんげつのよるに」を立ち読みしてみようと本屋さんへ寄ったらば、ありませんでした。残念。
 で、新刊が色々積まれているコーナーを見ていましたら、作者さん本人の著作らしく「小説版・あらしのよるに」が。
こんなのまであるのかぁとパラパラ見てみました。あぁ、ホントだ、絵本じゃなく、文体そのものが小説の形式になってる。
 前のほうをパラパラ見て、そのままラストへ一ッ飛び。本の良さは、読みたい場面に大体のあたりをつけて飛べる事。満月を見ている二匹のところまで、一気に飛びました。

…え?

映画の結末の、更に一歩先に進んでますよ、これ。
大人の為の小説だからなのか、それとも「まんげつのよるに」もその先に進んでいるのか。
「まんげつのよるに」を読んでいないので何とも云えませんが…。

以下、ネタバレしますので知らない方や、自分の目で本を確かめたい方はご注意ください。

 

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DVDの選り好み方

 基本的に、私のDVDレンタルの仕方は…「チラシや予告で興味を持ったけど、映画館で見損ねた作品」を借りています。
あと、レンタル屋で3回くらい(同じ作品の)パッケージと粗筋に興味を惹かれたら(笑)
 でも、昨日見たDVDは違います。初めて、俳優さん目当てで借りてしまった…。だって、この人の動いている映画見てみたかったんだもの。
いつものようにレンタル屋でパッケージの裏とか見てたら、あったんですよ、キャストの中に名前が。船長の!(船長は役であって名前じゃないが、やはり刷り込みで船長といってしまう/笑) いや、本当に私が見てみたいのは「船長の」映画なんだけど。
PJ監督、あの胡散臭くも格好良い船長と船員達で密猟映画でも撮らんかなぁ(どんな映画だ…)

 そんな訳で、船長ことトーマス・クレッチマンが出演している「ナイト・オブ・ゴッド」を見ました。
 十字軍モチーフの、キリストの亡骸を包んでいたという『聖骸布』とやらを求めて旅する5人の騎士(最終形)の冒険物語です。
 ツッコミどころ満載で、脱力しちゃって、どこをどう感想書けば良いのかすらわからず困惑してしまうような逸品でしたが(^^;) 重たく鈍い戦闘シーンはあんまり見たいもんじゃなかったです。ちとグロいね…。斬られてドパッと飛び出すアレは内臓か? でも、それらを除けば、なんとなく全体の雰囲気とか衣裳とかを見るのは面白かったです。
 それはさて置き、目当てのはずの船長。主役5人の内の一人を演じているらしいが…どれがそうか判らない。これ違う。それも違うし、あれも違う。こっちのも違う。…って事は消去法で…この人? 頭っから鎖帷子をすっぽり被って薄暗く顔だけ覗いてるので、誰だかよくわからない…。最後までこうだったらどうしようと思ったけど、幸い最初だけでした。素顔出したら船長。キングコングの船長よりは、人が良さそうな感じだ。っつーか、実際人が良いようで。あんた、何度人助けで命落しかけてるんだよ…。

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早瀬

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